乾燥

手の皮膚が外気に晒され乾燥してぽろりぽろりと剥がれて服なんかに付着して、ああ悲しい。
バスに乗ってる間、ずっと、異様に老け込んだように見える自分の手を眺めてた。
やっぱり、気づいてない間にも年って食ってるんだなぁ。しかも、これが、これから加速していくのだろうなぁ。
また今度こんな気分を味わうのは、恐らく数年後、ふと鏡なんかをみた時。
手でも伸し掛かられたような衝撃を受けたのに、もし顔が、次の被害者になったのならば。
恐ろしい、恐ろしい。
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