サイボーグ父との戦い

操作性が悪く、アングルも気が利かないしで、中々最後のボスが倒せない。
サイボーグと化した父親。そいつを倒すためには、的としての追いかけっこをやり続け、反撃のチャンスが訪れるのをひたすらに待つ必要がある。
寂れた街や荒野など、今までストーリーの舞台となった土地を巻き込みながら逃げ回り、そしてついに、終点となる廃工場にたどり着いた。
入り口でクラッシュしている軽トラを調べてデザートイーグルを調達し、構内へ侵入する。明かりもなく薄暗い中、まだ動作を続けている防衛装置が炎を放射しているのが遠くに見えた。
靴二個分ほどの通路のすぐ横は崖となっていて、落ちれば即、ゲームオーバー。
しかし、先に進むためには敢えてそこから飛び降りないといけない。下方に道があることをしっかりと確認し、勇気を振り絞ってスティックを傾けるのだ。
そして、俺はそうした筈なのだが、操作キャラは狙ったハズの通路のすぐそばの奈落へと落ちていった。
工場の入口からコンティニューしリベンジするも、再び同じ場所でゲームオーバー。アングルが悪いのだ。画面の前にいた俺がコントローラーを投げ出した。
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今日の配信

配信でこそ平常だと騙っていたものの、実は内心で調子がいいなぁと思っていた。というのも俺、調子の良し悪しを他人に指摘されるのがどうも苦手で、その是非に関わらず歯向かいたくなってしまうタチなのだ。
お見通しだぞという大半の人もこの記事を読みながらつい唇を噛み締めてしまったお馬鹿な人も、意地っ張り屋がついた可愛い嘘だと思って許しておくれ。
もし許してくれないというのなら、嘘を真にすることで責任をとろうと思う。全員が全員「許す」と言ってもそうする。



以前から「嵌り待ち」な状況だった譜面の出来が全体的に芳しい。
高速譜面の練習をキッカケとして、今までせっせと溜め込んでいた力が放出された感じかしら。

エヴァハピ


配信中に何度も何度も挑戦していたやつをやっとこさハード。
あまりにもな出来の悪さから500回ぐらいはプレイすることになるだろうなと考えていたのだけど、実際のところは100もいかなかった。成長速度が加速しているのかしら。
あと、プレイとは関係ないことを一つ。せっかくだからといった感じで高画質にしてみたのだけど、ちゃんと綺麗に映ってる?

前々から言っている通り、最近、高速譜面の練習に力を入れている。そろそろ胡座をかくのもやめにしましょうかねといった思いが俺を突き動かしているのです。

音ヤバ

ゲームセンターの時といい俺のアルバイト事情は常に音に悩まされる運命にあるらしく、最近、自分の耳が壊れるんじゃないかと内心で危惧しながらスクラップ屋の業務をこなしている。
特に、大型のアルミサッシを、そのお仲間がおいでおいでしているコンテナの中へ放り投げる時なんかは。
落雷のような轟音は空気の揺れは肌で感じとれるぐらいに威圧的だし、しかもそいつは耳の中に居座ってしばらく中でジンジンとさせやがるようなタチの悪さを持っている。
業務をこなす上で必要なほかの要素、例えば、力の強さや作業スピード。それらの問題は「慣れ」という自らの増築作業で丸く収まるのだけれど、この問題だけは「麻痺」という己に対する一種の破壊で迎え入れる必要があるから、正直、ついていけない。
本当に壊れてしまいそうになったらやめてしまおう。金よりかは耳。

あああ

ここ最近100均の耳栓を着用しながら床についてるのだけど、やっぱり安物だとダメらしい。
図体に似合わず小さい俺の耳穴から押し出されたそれが枕元で寒い思いをしているのを朝一に見るたびにそう思う。
同じくして100均で買ったアイマスクも二度使っただけでヒモが切れたし、まさに安物買いの――ってやつ。
手軽に安眠が迎えられる手法が、どこかに転がってないもんかしら。

glantzクリア


配信中の出来事。なかなか熱い展開の中でこれだから、下の録画、結構見応えがあると思う。
あと、課題として、BPM230以上の高速系の出来がいまいちなのを最近実感している。
まぁ指が動かないとか物理的な問題ではないので、コツコツやっていればどうにかなるでしょう。幸いにして俺は、そういうのに慣れている。

https://www.cavelis.net/view/7777052382654A468136C5295F055E00
2時間11分あたりから。相も変わらず人の話題で大盛り上がり。
だけど最近、俺、変わってきてるよ。もちろんいい方向に。

集落

小説調の夢。
文章を読む俺と、それによって浮かんだイメージを見ている俺が重なっている。
舞台はどこかの集落。
街に出て廃品を集めたり、はたまた通りかかった人間の所持品を鹵獲して辛うじて生きながらえている。そんな負に満ちた集落。
もちろん、通りかかった者すべてに強襲を仕掛けるわけではない。
世間一般で言われる高いステータス――例えば職種、学歴――を持つ人間は、仲間として引き込み、一族存続の要とするのだ。
退屈なストーリーは、自らを東京大学卒だと語る若い男の来訪により一変する。
周囲の歓迎に気をよくしているように見えた男が、ある家屋を見るやいなや声を冷淡なものにし、集落の政府への引き渡しを旨とする宣言を始めたのである。
その家屋の基礎部分として使われていた車が、盗品であると見抜かれてしまったためだった。
今までにない危機の訪れに動揺が走るシーンの中、いつの間にか俺は小説の中にいる。
集落の一員としてそこにいる俺はその若い男が水産庁の人間であるということを知っていて、まあ多分口止めとして皆に殺されてしまうのだろうなぁとボンヤリ考えている。

焦れ!(自分に対して)

冷凍工場

ここまでついて来てくれた友人に礼をいい、二階の冷凍工場を目指して階段を下っていく。
踊り場をいくつも過ぎてようやくついた二階には、工場から漏れてくる冷気と共に男女入り混じった話し声が溢れている。
見ると、工場の入り口に待機所として設けられたらしき長テーブルに、俺の同期となる集団がムカデの足のように揃って腰掛けている。ザッと見た限り人数は30人ほど。オープンスタッフなので、人数だけは多いのだ。
わざわざ肩身が狭い思いをしなければならないことに内心苛つきながら、探し出した空席に腰かける。
すると、ズボンの股まわりがグッショリと濡れていることに気がついた。
テーブルの上にはティッシュ箱があったが、箇所が箇所なだけにおおっぴらにやるべきではないと判断して腕は伸ばさない。
手を覆い被せながら、責任者へ、すこしでも多くの乾燥時間を設けてくれることを祈り続ける。

スクラップ屋

扱っている品がそれ相応の物であるから、スクラップ屋さんの業務はかなり所作が雑。
例えば分解して用済みになった物は、なにかの競技のごとく片っ端から所定の置き場所へぶん投げていく。築かれていた屑山が衝撃で崩れても、全くてんでお構いなし。
ゲームセンターでは扱っているものがお客さん、さしずめは人間だったので、こんな野蛮地味た事とは全くの無縁だった。投げてやりたい気分には幾度となくなったけれども。
まあつまり、言い方も業務内容もアレだけど、スクラップ屋のアルバイトはやっていて爽快で実に面白いのです。
この前は、お日様に肌を焼かれながらコード類を500本ぐらいぶった切って、んで網戸のバラし方についてオッサンから手取り足取りの指導を受けた。
その指導中、よっぽど俺が頼りない様子だったのか、そのオッサンに「ちょっと慣れたらできるよ」と一時間の間に二十回も言われてしまった。舐めるな!