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今まで聞こえなかったリコーダーの音が聞こえてきた。
せいぜい半日の付き合いだろうけど、お互い頑張りましょう。
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今日のBMS

久しぶりにNS18の譜面を見たら何かビビッときたので、頑張ってみましょう。


最近嵌ってる。
LR2の選曲BGMに使ってるinner realityと同じ原曲なので、おそらく俺はそのメロディー自体が好きなのだろうね。




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テレビショッピング

テレビショッピング。魔法やら特殊能力やら、そういうものを取り扱っている。
カメラに向けて笑顔を振りまいている彼女は進行役だ。そして、商品の実演役でもある。
その横で同じように笑顔を作っているのが俺である。しかし、テレビの向こうからだと些か引き攣っているように見えるだろうな。

俺は、被験者である。最近ではスキルという呼び方も広まっている、それの。
一回の撮影で、およそ三種類ほどの商品が俺を喰らう。
立て続けに、追い討ちに追い討ちを重ねるものだから、俺の心身は番組が進行するにつれボロくなる。
困憊していく生け贄、それがこの番組内の醍醐味である。
予想はつくが、まあ旦那に不満を溜め込んでいる暇な中年女性が主なターゲットだ。

冒頭の挨拶が終わるとカメラは退いていき、それを合図に俺は彼女と距離をとる。
自らの足を動かして、人から的になっていく。一歩ずつ枠の外にはみ出していく感覚。
もう魔法がかかっているのかもしれないな、と、時々そんなことを考える。

最初の一発で全身の筋肉が麻痺した。その場に、トランプタワーのように崩れ落ちる。
彼女の手から発せられた赤くてキラキラした――光線にも、煙幕にも見える――それは相手の力を奪う代物らしい。
ハッキリ動く頭の中で推測する。呼吸器系も弱まっているらしくが、焦った脳はいつもより鋭く回る。
脂汗を額と、妙な体勢に曲がった背中に感じる。
次は動物に姿を変えられた。
と言っても、ガラクタみたいに床で野ざらしになっている俺には彼女の足元しか見えないし、体は動かせない。
彼女の笑い声が聞こえた。ナマコとかイモムシとかそういう類の動物だと、手足の感覚がないこと、いや、感覚がないという感覚さえないことから判断する。
それと同時に、猛烈な不安感が俺を襲った。今が永遠に続くようなそんな感覚。
枠の外にいた筈の自分が、異形と化した俺と融合する。
目を閉じようとするが、閉じれない。筋肉のせいか、今の俺は瞼すらない動物なのか。

反省反省

配信のモヤモヤの原因は、身勝手な甘えとかそういう類。
前から自覚していたが、自分が物として扱われる事を極端に嫌う性質を俺は持っている。
差分テストプレイも、配信を求める声も、もちろん、配信中のコメントの云々もそれに含まれる。
しかし、これは俺自身が持つ、人への関わり方のを他者へ投影しているからこその嫌悪なのだろう。

そもそも、相手の思考や感情を想像するうえで、一番に考慮されるのは最も親しんでいるであろう、己のパターンである。
俺は視聴者の沈黙やコメントに馴染みである己のパターンを当て嵌め、そしてそこに、自分が一番嫌う悪意を勝手に見出す。
悪意を見出した思考パターンが「自分が物として扱われている」という物なら、それの転写元、つまり俺の思考自体が「他人を物として扱っている」のパターンを呈していることになる。

これは自分自身が、己の思考パターンを一番嫌っているということ。
他者に自分を投影し、己が最も忌み嫌う自己の性質の映し鏡人間、約50人の衆人環視の中に俺はいたのである。
それでは、脳ミソがパンクして混乱するのも、まあ仕方がないだろう。
そして俺は自分自身に原因があるとは、決して思わない。これは最後の枠の矛盾まみれの堂々巡りの原因そのものだろう。

そんなこんなで、しばらくは配信は無理です。
配信以外の場ではこんなことは滅多にないと思うけど、せっかく見つけた性質なら改善しましょう。
二十年余り付き合ってきた自分元来の本質なので、変えられるかどうかは分からないけど。

わいせつな話ですが

また、妹が欲しくなってきました。
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英語

配信中に言ったかどうか朧気だけど、まあ、TOEICというものを勉強しています。
俺は学がないので単語の暗記から入る訳ですが、そんなものが得意なら今頃こうしてはいない。
つまり、覚えられないのです。同じ単語に意味がいくつもあり、さらにそいつらが組み合わさって熟語となると、けったいにさえ感じてしまう意味合いを持つ妖怪の類に化けてしまう。まったく掴みどころがない奴らです。
こりゃ参った、と、腕組みをひとつ。しかし、ここで頑張らなければ一世のあいだ俺はこのままですので、どうにかこうにかしないといけません。
そんなこんなで俺は単語を覚えることはやめ、熟語として、具体例、すなわち、質量を持つ文を頭に叩き込むことを決めた訳です。

紆余曲折の部は書きません。すぐに気づきましたからね。こっちの方が、だいぶ楽に覚えられるぞ、と。
そして驚いたのが、同じ単語の複数の意味。一つ一つの単語には、元締めとなる、大きな、象徴的な意味合いがあったんですね。
俺はそんなこと、学校で教わったことがありません。
○○と××の意味があるとか、そんな限られた日本語への単純な置き換えしか、頭の中にない。

考えてみれば、単語の暗記という物はおかしいものです。
料理の具材を一つだけ取りだして、そのまま生で丸かじりするような、そんなおかしさがあります。
具材というものは他のそれや調味料とあえるだけで我々に与える味覚・触感が変わりますし、料理になる過程ではそれぞれ味は溶け合ってしまい、結果、その料理としての味しか残りません。
そして、世で必要とされるのは、この料理という物の味を感じること及び自分の手で構築することです。
もちろん、それは100回やって100回とも出来上がりが同じである訳はありません。個性や、学んできたものがあるのですからね。
ただ、相手の頭の中に言いたいことが伝わるように書けばいいだけなのです。
そこには一つ一つの単語の意味を記憶する必要もありません。
一つ一つの具材の性質だけ――たとえば、牛乳を入れたらマイルドになるとか、ニンニクをいれたら香りが付くとか。
それだけをしっかりと留めておけばいいのです。

脈略なし

どうも暗いと思ったら二階の窓から見えたのは厚くて黒い雲。
兵庫県全体が雨風を受け止める大木の陰に誘われたようで、まあそんな時は一番に雨戸を開けたくなるものだ。
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俺の誕生日

本日8月21日は皆さんもご存じの通り俺の誕生日です。
21歳とかもうどうでもいいけど、これだけは聞いてほしい。そんなナンバーをお届けします。ご賞味あれ。

今日の配信

好きなように喋る事が出来て、とても気分が晴れました。
二枠目のFDFDとNS18が酔ってる割には打ててて良かったです。

今日のBMS

最近ヤマノススメってアニメを見ています。
高校に入学直後の主人公が腕白な友達に巻き込まれて山を登ることになるって感じの、いわゆる日常系です。
この主人公ってのがなんとも内気で臆病な見てて頼りないシャイガールなのですが、話が進むにつれ次第に成長していくのだから中々見応えがある。
しかしこの成長も実に彼女らしいもので、「覚醒」とかの大層な物じゃなくせいぜいサンゴの発育レベルのスローペース。
無理はしないけど、あくまでも進み続ける!って感じです。だけどこれがまた健気で心が和むもんだァ。

そして更に俺の心を惹くのは内気な主人公に代わって物語の舵を取る、ヤンチャっ子の存在。
小学生時代に二人で交わした約束を叶えんと再会の喜びもほどほどに開口一番その旨を物申す訳です。
ヤンチャっ子も大概ですが主人公も主人公で当時の記憶をすっかり失念していて――まあ、お互いに変なヤツなのです。
彼女の申し出は主人公からすれば実に御免蒙りたく、そして彼女の存在は自分だけに向けられたちょっとした厄災。
今にも逃げ出したい想いも届かず悲しいかな世界は弱肉強食。一旦掴まれてしまった手に加えられる力はちっとも緩まりません。

手を取られた先はヤンチャっ子の家。二人で入った小さなテントは更に狭く、どこか居場所が悪く感じます。
そこで主人公は右耳に思いがけない言葉を投げかけられ――。
その言葉がどう彼女に変化をもたらしたかは推測しかねますが、彼女は山を登ることを改めて約束します。
さっきまでは狭かったテントも、どこか暖かさを感じさせる二人に十分な物に変わったのでした。

最初の山登りが終わったあとも二人の関係は変わりません。
相変わらず主人公はヤンチャっ子に振り回され、どこか彼女に強引さを感じています。
しかし、そこの強引さは自分のために向けられている物だとはまだ気づいていないようです。
ただただ支えるヤンチャっ子と、それを受け入れゆっくり変わっていく主人公の心情に目が離せませんね。

そんなこんなでヤマノススメ、オススメです。


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